Vectors Life

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本日、香港からインナーバレルが到着していました！

Armorer Works製 AW HX/EMG STI DVC3/TTI Combat Master 用 6.01mm 119.9mm ステンレススチール インナーバレル


上がEMG、下がカスタムバレル、ホップ窓の仕上げが丁寧で良さげな形状です。
やはりマルイ系とは違い、パッキンも選択肢はなさそうですねー


アルミテープで気密アップ。

マガジンはマルイステンレスマグ、コタツで温めて0.2gは90で安定していました。

さて、グルーピングはどうでしょう！

前回よりもまとまってるように思います！
やっぱり無理やり付けたバレルでは駄目なんでしょうかねw

後は、ずっと気になっていたグリップの加工てす。
ステッピングはまあ、諦めてましたが、アイデアが出て、思いきってやる事にしました。

クギをコテに付けてやってみた！


初めてでクッソ下手ですが自分用だから大丈夫！
でもコレ、やるとやらないでは全然違います、
手にガッチリ食い付いてきます。オススメ！

ちなみに2パターンやってみた！


実銃のパターンに寄せてみたけど、まあ、やり直したいかな、、また今度！

  

さて、無理くり突っ込んだハイキャパ E改インナーバレルはどんな感じか、5メートルと10メートルレンジでテストしました。


マガジンは真夏日を想定して温めています。
弾速は0.2弾でアルミマガジンが93. ステンレスマガジンが95と出ました。

5メートル


10メートル


グルーピングは充分にゲームで使えるレベルだと思うので次回から実戦投入です！
  

先日、こんな物を見つけまして、

クリスベクター用軽量アルミ製スプリングガイドです。

確かにこの部分、メカボの次に重い様な、、

まあ、少しでも軽くなればいいかなー、とポチりまして、

ベアリングは流用する事らしく、純正の物を取り出す事になりますが、シャフトはネジ切れて御臨終です。

アルミ製なので、強度どうなの？とは思いましたが、割れたらまた買う！って事で。


結果、軽い！確かに軽い！

他の部分のも有れば交換してみようと思うけど、
バレル？かメカボくらいですよねー？


メカボを肉抜きした方の記事見たけど、その勇気は無い。


つか！こんなん有るんかーーい！ψ(｀∇´)ψ

  

この季節、ゴーグルって曇りますよね〜？
今までずっと、曇るのはゴーグルのせいにしてきましたが、自分なりに気付いた事を書こうと思います。


曇らないゴーグルを求めて、増殖するゴーグル達ですが、間違ってたように思います。

僕が思うに、原因は、小鼻の隙間から漏れる呼気に違いないと考えいたりました！

肝心なのは鼻をつまむように隙間を塞ぐ事です。

マスクも同じ様に増殖しつつありましたが、、

色んなマスクを分解、加工を繰り返したどり着いたのがコレ！


先ず鼻の周りをジャージ素材で密閉しまして、鼻摘まみの金具を付けました。


このマスクを切り刻んで合体させます。


サイズが大きすぎたので、先ずは真ん中で縦割りして顔の幅に合わせて調整します、
頰つけする部分は切除してジャージ素材が出るように2つのマスクを重ねて接着しました。

ほぼ原形は無くなりましたが、サイズが肝心なので！ガンガン加工します。

呼気がダイレクトに抜け易くなる様にメッシュで排気口を確保しています。


目の周りに異常に汗をかく場合は別として、曇らなくなりました。

別の要因としては、キャップを被っている場合、ツバとゴーグルの間に湿気がこもって、ゴーグルのガスケットからの排気が滞る事で曇り易くなる様です、ので、キャップをかふる場合はガスケット無しのシューティンググラスの方が曇りませんでした。


是非皆様の参考になればと思いますが、皆様は気付いていましたか？

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EMG STI/TTI 2011 COMBAT MASTERです。


ベクターを入手してからサバゲーではサイドアームは要らないな、、と思い手放してたハンドガンでしたが、珍しく欲しくなってポチっとやりまして、少々高めのお値段ですが、いくつかある中で正規ライセンス品って事でEMGを選択。箱はブランドもののバックでも入っているかの様な高級感です！

今年頑張った自分へのご褒美って事にして、決してコレは沼では無いと自分に言い聞かせながら待ちました。1ヶ月程待って、5次ロット物で新年のお年玉的に届きました！

当初、レビューはAPSのはあるけど、EMGのは海外のしかありませんで、
何語かわかんないYouTube見ながらマガジンのカスタムから始めて、マガジンの軽量化と、ガス効率化がまず目標です。

色々見てると、マルイのハイキャパ マガジンが使えるとの事ですが、実際は本体側の加工が必要ですね^_^ ほんのちょっとだけネ。ココの出っ張りをガリガリッと。


GUARDERのハイキャパ マガジン用の軽量ケース、軽量ベース、ルートパッキン、肝心な注入バルブ交換など一通り。




ガス効率化と軽量化はサクっと終わりまして、ナカナカ大変なのが、命中精度関連で、コレは例外なくエアガンの課題ですよね。

先ずはインナーバレルですが、だいぶ厄介で、マルイ準拠では合うサイズは有りません、、

上が純正バレルで下がマルイ系バレル、形が独自過ぎる！パッキンだけ交換するつもりでしたが、合うものが見つからないので、バレルごとマルイ系のものにしようと探してみたが対応する長さのバレルは存在しない、120ミリくらいある、、
唯一長さが近いハイキャパ E用のRAVEN01インナーバレルを加工して利用してみた。

上、純正バレル
中、 RAVEN加工バレル(ハイキャパ E用、改)
下、GUARDERカスタムバレル(ハイキャパ 5.1用)

電ハン用なんでホップ窓や溝の形が違います、が！ガリガリ削って、ハンダで埋めて、パッキンも加工して！

まあ、その内、専用パーツ出るまでの繋ぎって事で！

しかし、箱に貼られた弾速表って、ホントなんですかねー、、ハンドガンで90超え？


つか、シリアルナンバーが77って、なんか嬉しい、

ひとまず組んで、初速測定です、1月中旬なので、コタツで温めて人肌くらい。
マガジンは3本用意しました。

①EMG純正


②GUARDERのパーツを組んだ軽量マガジン


③東京マルイのステンレスマガジン


コレ、真夏日は危ないかもしれない、、
※3本共ルートパッキンはライラクスに換装済みです。
命中精度を確認してみて、結果次第で実戦投入です。

サバゲーで使うのはもったいないとも言われてますが、僕は使ってこそだと思ってますので。

黒の塗装なんて擦れたら余裕で剥がれるでしょうし、綺麗に使ってメルカルつもりもない、、使い倒します！

中身のカスタムが終わると、気になり出す外観、
トリガーガード脇の刻印が無いのはまあ、諦めますが、リアサイトにSTIの刻印はやっぱり欲しい！

ポチり、、

無加工でカッチリ付きました^_^



スッゴイリアルで10万近いのもあるみたいだけど、この金額でここまで来れば、上出来だと思う！

末永く宜しくだ、コンバットマスターよ。

  

お久しぶりの投稿になりますが、カスタム後のレビュー的に書いておこうと思います。


しばらくは外装のカスタムをチマチマやっていたのですが、撃ってみてどうかと言うと、 文句無しです。
たまにインドア用に初速調整が必要な事がありますが、ピン2本抜けばバネ交換出来るので、超便利です。ありがた過ぎる。

初速は2.0弾で96辺り、2.5弾で87(適切ホップ)
飛距離は45Mに水平弾着する感じです。


行った事ある方は分かるかと思いますが、東京サバゲパークのキャットウォーク下から櫓2階を充分狙い撃ち出来ました。

場面に合わせて、すぐにホップ調整出来るのも意外にも重宝しますね！


隙間を通しての撃ち合いも楽しいものですね！
やられても「ナイスーー！」ってニヤニヤしちゃいます。

カスタムをやった中で、効果があると感じたのは、
飛鋭のインナーバレル、CNCアルミチャンバー、ヘリカルギア、サマコバへの換装だと思います、

もちろん、シム調整やグリスアップ、シリンダー、ピストンまわりもあると思いますけどね^_^

あ、あとチャンバーノズルを21.5ミリのエアシールノズルにしたのもデカイかも？